SexyZone(セクシーゾーン)のドームツアーが公表されましたね。
しかし、メンバーのマリウス葉さんが
と噂されていましたが、復帰されないことで、ネット上では悲しみの声が挙がっています。
では、マリウス葉さんの復帰はいつなのか?が気になりますよね。
そこで今回はマリウス葉さんの復帰はいつなのか?を調査していきます。
マリウス葉さんはドーム公演では復帰せず、2024年確定しているようです
芸能活動を休業したマリウス葉の復帰はいつ?
芸能活動を休業したマリウス葉さん。
名前:マリウス葉(まりうす よう)
本名:葉 マリウス ユリウス 成龍 シュミッヒ
生年月日:2000年3月30日(22歳)
出生地:ドイツ
身長:183 cm
職業:歌手、俳優、タレント、アイドル
事務所:ジャニーズ事務所
Sexy Zoneのメンバーとして活躍していましたが、2020年12月の活動休止以降、2022年現在も活動休止していますよね。
マリウス葉さんは何事にも意欲的で、完ぺきを目指したいと真摯に取り組み、それが自分に対する過度のプレッシャーとなり、心身のバランスを崩してしまったという事。
芸能活動だけでも大変なのに、それに学業もあり、その両方を完ぺきにしようとするあまり、精神が参ってしまったということでしょう。
何事も程々って言うのが良いと思うんですが、マリウス葉さんの性格上、どちらも一生懸命頑張ったと言うことなんでしょうね。
現在はスペインの私立大学「IE大学」に留学中
マリウス葉さんは現在海外留学中であり、スペインの私立大学「IE大学」に留学しています
画像引用:ジャパンタイムス
ということで、独立起業を目指すマリウス葉さんが選んだのですね
こちらの学校では、学生たちで設立された会社「Junior Initiative IE(JIIE) コンサルティング」という会社があり、そちらにマリウス葉さんも参加されているようです。
画像引用元:JIIE公式Instagram
公式Instagramのメンバー紹介の中にマリウス葉さんの本名で参加されていました。
かなりわかりにくいですが、左上のマスクをしている人物がマリウス葉さんと言われています。
アップ画像がこちら。
芸能活動をやめて自分の目標に向けて、勉学やリアルの起業活動に専念されているのでしょうね。
マリウス葉はドーム公演では復帰しない
そんなマリウス葉さんは、2022年12月のSexyZoneドーム公演では復帰しません。
マリウス葉さん以外の4人のメンバーでやるようですね。
ちなみに、2022年12月のSexyZoneドーム公演の日程は以下になります。
会場 | 日程 | 時間 | 最大収容人数 |
東京ドーム | 12月16日(金) | 18:00 | 約56,000人 |
12月17日(土) | 17:00 | ||
京セラドーム大阪 | 12月24日(土) | 17:00 | 約55,000人 |
非常に楽しみですね!!
マリウス葉の復帰は2024年確定?このまま引退も?
マリウス葉さんの復帰は大学卒業となる2024年確定という噂とこのまま引退?という噂があります。
マリウス葉さんが留学中のIE大学の卒業式は、毎年12月に開催しています。
2021年に上智大学を卒業してIE大学に留学しているとすると、IE大学の卒業予定は2023年12月となります。
そうなると、マリウス葉さんが芸能界に復帰するのは、早くても2024年に入ってからになります。
一方で、
という噂があります。
それは、以前2020年12月に芸能活動の休止を発表されたときに、フライデーの記者がマリウス葉さんのご自宅でマリウス葉さんのお母さんにインタビューした時のことが理由です。
そのやりとりがこちら。
ーーマリウスさんが事務所を退所するという話が出ています。
マリウス葉さん母「あまり話したくないです」
ーー芸能界を引退されるということでよろしいですか?
マリウス葉さん母「ノーコメント」
そう言ってインターホンは切れたが、本誌の取材に対して「芸能界引退」について否定しなかった。
「マリウス葉さんの引退を否定しなかった」というところで、引退なのでは?という噂が流れました。
マリウス葉さんのお母さんといえど、マリウス葉さん本人の意向をコメントできないので、
実際は何も決まっていないので、コメントしなかった可能性もあります。
とはいえ、人気上昇中のSexyZoneから芸能活動をお休みして、大学で芸能活動とは別の分野に専念していることから、ここからまた芸能界に戻ってくる可能性は低いのではないか?と考えられます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はマリウス葉さんの復帰はいつなのか?を調査していきました。
マリウス葉さんをテレビで見れなくなるのは残念ですが、今後ご自身が夢中になれる分野で活躍してもらいたいですね!
今後の活躍に期待していきましょう!