西原理恵子は娘(ひよ)と息子を差別?子育て格差まとめ!

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漫画「毎日かあさん」の著者西原理恵子さんの娘である鴨志田ひよさんが、
実名ツイッターアカウントとブログを公開したことで、漫画で家庭内の実情にネット上で波紋が広がっています。

子育て中のお母さんから多くの共感を得た「毎日かあさん」ですが、
裏側では子供への扱いを差別していたのでしょうか?

西原理恵子さんは、娘(鴨志田ひよさん)と息子で、差別をしていました。
この記事は、その内容をまとめてご紹介していこうと思います。

西原理恵子は娘と息子を差別していた

西原理恵子さんは故・鴨志田穣さんとの間に2人の子供がいます。

・西原雁治さん(長男)
・鴨志田ひよさん(長女)
西原雁治さん(長男)の顔写真

現在、お仕事は何をされているかは不明です。

兄・西原雁治さんの出身大学や妹への当たりの強さについては、こちらの記事で紹介しています。

鴨志田ひよさん(長女)の顔写真

現在は舞台女優として活躍されているようです。

鴨志田ひよさんの本名や出身大学についてはこちらで紹介しています。

 

息子である西原雁治さんを溺愛して、娘の鴨志田ひよさんには非常に厳しく接していたようです。

食事での差別

特徴的なエピソードとして、ご飯にも差をつけていたようです。

古くなった牛乳を飲ませるなんて、、危険すぎませんか??

虐待に近いと考えられています。

娘への資金援助を18歳で打ち切り

18歳で高校卒業する鴨志田ひよさんに対して、資金援助を打ち切って「自分で稼げ」と突き放しています。
それに対して、鴨志田ひよさんはTwitter上でSOSを出しています。

西原理恵子から娘・鴨志田ひよへのLINE

娘・鴨志田ひよのTwitterへのSOS

息子には自分の番組にも参加させる溺愛ぶり

娘の鴨志田ひよさんには厳しい西原理恵子さんですが、息子の西原雁治さんへは激甘でした。

自分の料理取材にも飛び入り参加させるといった、鴨志田ひよさんとは真逆の扱いをしています。

写真の中央が、息子の西原雁治さんです。

ここまでくると、いかに兄弟で愛情・待遇の差があったかは明白ですね。。

西原理恵子は娘の個人情報を無断でコンテンツ化

ありのままの生活を描きすぎて、娘(鴨志田ひよさん)のプライベートが丸裸でした。

鴨志田ひよさんは、自身のブログの中で

家庭の方では、ハロスクール、の時に、
無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。

と語っています。

ネット上では、ほのぼのした子育て漫画の裏側で起きていた事実に、
どまどいと嫌悪感の声があがっています。

精神科医に「児童相談所に相談する」とまで言われる家庭環境

西原理恵子さんが鴨志田ひよさんの本名、仕事歴、外見、精神病を、「毎日かあさん」に連載していたことが、鴨志田ひよさんの精神を相当すり減らしていました。

◯ストカットもされていたようで、初めて精神科に行った時に、

家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われた、私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願し、サインバルタをもらって帰った。
引用元:鴨志田ひよさんブログ

と鴨志田ひよさんは語っています。

まとめ

今回は、西原理恵子さんの娘(鴨志田ひよさん)と息子の扱いの違いについて紹介しました。

SNS上で子供を題材にしたエッセイや投稿をよく見かけますが、今回の暴露をきっかけに、全国のママ等も、子供を晒すことに対して考えを改めるのではないでしょうか。

今度も最新情報があれば追記していきます。

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